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Catalyst Zone

Catalyst Zone

通常価格 ¥380
通常価格 セール価格 ¥380
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税込。
セット割引

即効で最高のパフォーマンスを発揮できる状態に導く
ZONE(ゾーン)に入って勝利をつかめ

商品の概要

運動直前(あるいは最中)での使用を想定し、全ての成分を即効性で合格点のものに厳選したエルゴジェニックエイドです。
大会や「ここをしっかり走って自信をつけたい」というようなポイント練習におすすめです。

カフェインとマンゴー葉エキスの相乗効果で精神力を強烈に覚醒。
中枢性疲労(脳が生み出す疲労感)への対策ができます。

▼中枢性疲労についてはこちらの記事で解説しています
https://holosrc.com/diary-20230826/

優れた抗酸化物質として知られる水素分子を配合。
腸内で水分と反応して約6時間にわたって発生し、血流にのって全身を守ります。

水素をはじめとして、抗酸化物質は筋損傷や筋疲労の軽減に役立つ可能性が示唆されています。
▼活性酸素に関する詳細はこちらの記事にまとめています。
https://holosrc.com/diary-20230715/

カプサイシンは血管を拡張、血行促進する働きが知られており、運動時の酸素供給や老廃物の処理をサポートします。

また、脂質代謝を促進するというエビデンスもあり、フルマラソンやウルトラマラソンでのガス欠対策にも役立ちます。
(一般的なカプサイシンは消化器官に刺激が強いですが、本商品では特許製法で消化器官に優しい赤唐辛子抽出物を使用しています)

最高の集中・パフォーマンス状態であるZone(ゾーン)に入れるようにあなたをサポートします。

こんな方におすすめです

  • 大会で今の自分に出せる最高の力を発揮したい(トラック競技からウルトラマラソンまで幅広く対応)
  • ポイント練習をしっかり走り、自信をつけたい
  • 頑張り時なのに気分が落ち込んでしまっているのを何とかしたい
  • 長時間のランニングで集中力が低下することに悩んでいる
  • ウルトラマラソンやトレイルランでの眠気対策をしたい

商品の特徴

  • 全ての成分を運動直前(あるいは運動中)での使用を想定して、即効性に期待できるものに厳選。レースで記録を狙うとき、キツい練習をしっかり走って自信をつけたいときに使えます。
  • 脳波(中枢系)に影響を与える成分をブレンド。カフェイン単体での摂取と比べて相乗効果があり、より強力です(原料メーカーのデータより)。
    中枢性疲労(脳が生み出す疲労感)の軽減、集中力アップ、意欲向上、眠気予防に期待できます。
  • 血管を拡張し筋肉へ酸素をスピーディに供給。疲れにつながる老廃物の除去のためのインフラを整えます。
  • 腸内で水と反応して水素を発生する特許原料を配合。活性酸素によるエネルギー代謝の悪化や筋損傷、細胞組織へのダメージ抑制が期待できます。
  • 脂質代謝を向上し、フルマラソンやウルトラマラソンのガス欠による失速に対策します。
  • トラック競技からウルトラマラソンまで幅広い種目におすすめです。

公式解説ページ

開発者の小谷による解説ページです。
開発の経緯やお客様の声など、詳細はこちらをご覧ください。
https://holosrc.com/catalyst-zone/

容量・使用方法

1袋 4粒入り

使用量の目安
フルマラソン → 1~2袋
100kmマラソン → 3~4袋

より詳細な飲み方はこちら
https://holosrc.com/how-to-use-cz/

主要成分

マンゴー葉抽出物 140mg
カフェイン 100mg
マイクロクラスターHD(水素発生原料)  100mg
赤唐辛子エキス 15mg

Customer Reviews

Based on 37 reviews
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逆回りでもサイラー
ここぞというときに本当に効きます

彩の国100マイルのトレランで使いました。これまでも100マイルトレランレースで使っていましたが、今回はよりしっかりと2週間のカフェイン抜きを経て、スタートから15時間ほど経過したアップダウンの続くきついセクションを前に内服。しばらくすると明らかに覚醒し、力みなぎり始めるのを感じられました。何より考え方がポジティブになってきて、それまで感じていた足の痛みも感じなくなり、ぐんぐん上ることができます。これには本当に驚きました。いわゆる中枢性疲労がとれたおかげだと思いますが、これまでで最もその効果を感じました。しかし4,5時間すると徐々に効果が薄くなります。また、25時間ほど経過した後半のきついところで2発目を投入しましたが、ここでは多少の覚醒と力の回復を感じたものの、1回目ほどの効果は感じられなかったです(1回目の効果がすごすぎたのですけれど)。なので、僕の使い方としてはどうしてもつらくて仕方がない時やここで一発チャージを掛けるときなどに投入するのが良いのではと思います。腹部症状もでませんでしたし、本当によく効きます。これなしではもはや100マイルレースには臨めません。これからもお世話になります。

彩の国100マイル、お疲れさまでした! ここまで劇的な変化とは、カフェイン断ちも影響していそうですね。今後もご自身のレース展開に応じてベストなタイミングでご使用ください。

(私は個人的にはスタートから全快でいくためにスタート前から摂取していますが、レース展開の戦略は人それぞれ異なります。このレビューをご覧の他のお客様におかれましても、参考にしてご自身に合った使用タイミングを模索していただければと思います)

ゆっくり休んでから、また次の目標へ向かって頑張ってください。これからも応援しております!

T
TANAMIMASARU
レース&ポイント練のマストアイテム

ずっとLT値を超えて走り続けるレース(トレラン/ロード/ヒルクライムetc)や、高負荷ポイント練習のマストアイテムになっています。特にメンタル面での効果大で、高負荷時に苦しい事には違いないのですが、その”苦しさからにげない強い気持ち”を長くキープできると感じています。

いつもお世話になっております。体感について、具体的で分かりやすい説明をありがとうございます。Catalyst Zoneはカフェイン+マンゴー葉エキスの相乗効果により、中枢性疲労(脳の生み出す疲労感)に効果的にアプローチできると考えられています。

やや専門的ですが、Zoneによってドーパミンの活性が高まっているのも気持ちの変化の理由と推察します。ドーパミンが活性化しているとは「報酬の予感」があるような、目標に向かって気分が高揚するような感覚です。人が手に入れたいもののために、苦難を乗り越えてでも成し遂げたいと欲する情熱を注ぐようなものです。

ぜひ今後もレースや重要なポイント練習で活用して、ご自身の可能性を押し広げていってください。引き続き応援しております!

カントク

コロナ前までウルトラマラソン100kmは「とりあえず完走できる」という余裕があったものの、コロナ以降大会参加も減り練習量やモチベーション低下により、「フルなら完走できる」程度にメンタルもフィジカルも弱ってました。仕事の忙しさもあり、走り始めて16年過去最高に走らないまま迎えたホノルルマラソン2024で試してみました。制限時間はないのでリタイアを考えることはなかったですが、練習不足で弱った脚+暑さと向かい風でキツくなった20kmくらいで飲んでみました。後半は追い風になったこともありますが、明らかに気持ちの面で前向きになれた気がします。身体は前半より疲れているはずですが、何だか元気で歩くランナーがほとんどの中、ほぼ1人走りったら歩いたりしながらゴール出来ました。脳次第で身体の動きは変わる!と思っているので、それがサプリに力で体感できた気がします。ウルトラでもメンタルが弱った時は大抵いい結果が出ません。次回もまた使ってみます!

ホノルルマラソンお疲れさまでした。詳細なレビューをありがとうございます。脳・メンタルの影響はとても大きいですからね。サプリが復活の起爆剤になったようで良かったです。これからもよろしくお願いします!

まさ

100km、80㎞とトレイルのレースに使用したレビューです。100㎞の際には後半に使用し、80kmは4袋使用しました。いつも疲れた時や眠い時はモンスターでしたが、この2レースはモンスターを飲む必要はありませんでした。5日前にカフェインを断ち、レース当日に4時間毎にとりましたが、しっかり効いてくれ、ゴールまで走りきれました。レースのテンションを抜きにしても、何も入れず気持ちを維持するのは難しい。やはりコレが理由かな?と思います。

100km,80kmのトレイルお疲れさまでした。しっかり気持ちを維持してゴールできたようで何よりです。トレイルは集中力の低下がケガや事故につながってしまうリスクがありますから、気持ちのコントロールは大切でしょうね。
ぜひ今後も「ここぞ!」という大事な場面でご使用ください。レビューありがとうございました。

y
yasuyuki

2024年、10月20日の四万十川ウルトラマラソンにて使用しました。スタート30分前に服用、後はおおよそ3時間ごとに、そしてラスト10キロで最後の一袋を服用しました。このCatalyst Zoneのおかげで、売り切れていた足が多少復活し、70キロ以降でもキロ6分台で3㎞ほど走ることができました。その後はまた、だめになりますが、また、服用すると、しばらく足が動きます。ラスト9キロ地点で最後の一袋を服用することで、最後の力を出し切ってゴールすることができました。70㎞以降は固形物は一切受け付けず、90㎞以降は水分すら受け付けない状態でしたが最後まで走れたのは、このCatalyst Zoneのおかげだと実感しています。次の岡山マラソン、来年の大阪マラソン2025、チャレンジ富士五湖2025でも使用したいと想います。

四万十川ウルトラお疲れさまでした! 完走おめでとうございます。
水分すら受け付けないとは、とても苦しい状況でしたね。困難を乗り越えてゴールできた達成感はひとしおだったことかと思います。ゆっくり休んでご自身をねぎらってあげてください。レビューありがとうございました!

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