オートファジー・ランニング
オートファジー・ランニング
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持久力・回復力・若々しさを、細胞レベルで手に入れる8週間
8週間の体験型プログラムです。テキストと付属サプリメント(Catalyst Cardio Performance 2袋)、オンラインコミュニティを活用して、生活習慣やトレーニングを改善していきます。
こんな方におすすめ
記録を伸ばしたいランナー
脂質代謝を高めて、長い距離を失速せず走れるようになりたい。
フルマラソンやウルトラマラソンで、もう一段上のタイムを目指したい。
そんな向上心のあるランナーのための栄養戦略を紹介しています。
疲れにくい体・回復力を求める方
練習の疲労が抜けにくい、リカバリーに時間がかかる——そんな悩みに応えるのが、本プログラムのもう一つの価値です。
オートファジーは、細胞内で古くなった器官を分解し、新しくつくり替える仕組み。
とくにミトコンドリアの質が高まることで、回復力を高め、練習負荷を上げていける体をつくります。
加齢の影響に負けず、生涯現役で走り続けたい方
「昔のようには走れなくなってきた」「体重や健康面の不安が増えてきた」——そう感じ始めた方にこそ、本書を読んでいただきたいと思っています。
何歳になっても、健康に走り続けるための食事戦略です。
本プログラムの特徴
「若いアスリートのための栄養学」から「中高年ランナーのための栄養学」へ
市民ランナーの間に広まっているスポーツ栄養学の知見のいくつかは、目先の結果を求める、若く才能あるアスリートを前提に組み立てられています。
若い体は、成長期のように新しい組織をどんどん作っていく「合成」の段階にあります。しかし、40代以降の体は、すでにある組織を丁寧にメンテナンスしながら使っていく「リサイクル(オートファジー)」の段階に入ってきています。
だからこそ、記録と長期的な健康を両立させるためには、この年代ならではの視点がより求められると、私は考えています。
著者自身、本プログラムの開発時に38歳になり、40歳という節目を強く意識するようになりました。
Holosのお客様からも「以前より疲労が抜けにくい」「体力の衰えをなんとかしたい」「加齢に伴う体重・健康面の不安」という声が、ここ数年で明らかに増えています。
本プログラムは、そうした変化に応える提案です。
オートファジー 体の「自己修復システム」を味方につける
オートファジーとは、細胞が自らの内部を掃除し、古くなった部品を新しく作り替える、体に備わった仕組みです。
新しい建物をどんどん建てるだけでは、街の機能はなかなか上がりません。
老朽化した建物を取り壊し、更地にしてはじめて、より良いものを建てるスペースが生まれます。
オートファジーは、細胞という街の中で行われる「解体と再建」のプロセス。
そしてこのスイッチが入るのは、空腹や運動でエネルギーを使ったとき——逆に食事を摂ると、スイッチはオフになってしまいます。
ランニングと「食べない時間」、その両方の使い方をプログラムでは丁寧に解説します。
8年近い積み重ねの上に立つ、集大成のプログラム
著者が脂質代謝というキーワードを意識し始めたのは2017年。
翌2018年の24時間走では255.279km(当時の世界ランキング10位)を記録し、脂質代謝を高めることがパフォーマンス向上につながる手応えをつかみました。
以来、Holosでは『脂肪燃焼プロジェクト』と題したセミナーを実施し、同じアプローチをお客様と共有してきました。
これまで4,000名以上のランナーとの交流を重ねる中で、この実践知を積み上げてきました。
オートファジーの理論を体系立ててお伝えし、8週間の完全なプログラムとして統合するのは、今回が初めての試みです。
そのため、プログラム全体を通しで実践した方の声は、まだ反映できていません。
それでも、これまでの実践経験・科学的知見・お客様との対話のすべてを、オートファジー・脂質代謝・健康長寿という一つの文脈のもとに統合した、これまでにないプログラムとしてお届けします。
テキストの内容
理論編(第1〜7章)では「なぜオートファジーがランナーに重要なのか」を、歴史的・文化的・科学的な三層の証拠とともに解説します。
実践編(第8〜12章)では、フェーズ1〜3に分けて、1週間ごとに何をすればいいのかを具体的に示します。「なぜそうするのか」を理解してから実践できるので、迷わず、納得しながら8週間を歩んでいけます。
序章|はじめに
第1章|走れなかった日々が、教えてくれたこと
【理論編】第2〜7章
- 第2章:オートファジー——体の自己修復システム
- 第3章:制限と適応のサイクルが体を強くする
- 第4章:炎症と抗酸化——パフォーマンスのもう一つの軸
- 第5章:歴史と文化が証明する低タンパク持久力
- 第6章:腸内環境・アンチエイジング・生涯現役
- 第7章:Catalyst Cardio Performanceの役割
【実践編】第8〜12章|8週間プログラム
- 第8章:8週間プログラムを始める前に
- 第9章:フェーズ1(1〜3週)リセット期
- 第10章:フェーズ2(4〜6週)適応期
- 第11章:フェーズ3(7〜8週)統合期
- 第12章:9週目以降の継続設計
付録|Holos流おやつガイド
終章|おわりに
理論編から実践編、付録まで、8週間を歩みきるための情報を一冊に凝縮しています。
本プログラムに取り組むにあたって
本プログラムをご検討の方に、一つお願いしたいことがあります。
本プログラムは、テキストとCCPを揃えるだけで自動的に成果が出るものではなく、これまでの食習慣(食事の時間帯や食材、調味料の選び方など)を、ご自身で見直していただくことで効果が期待されるプログラムです。だからこそ、受講される方の姿勢が大切になってきます。
とはいえ、練習はご自身の体力に応じたもので大丈夫ですし、プログラムで提案する改善事項のすべてを完全に実践する必要もありません。ご自身のライフスタイルに合わせて、できそう・やってみたいと思った範囲で大丈夫ですので、「新しいことに挑戦する」「良くなかった習慣を改める」という、積極的に参加・実践する気持ちを大切にしていただければ幸いです。
セット内容
『オートファジー・ランニング』のテキスト+Catalyst Cardio Performance(CCP)2袋(2ヶ月分)+オンラインコミュニティがセットになった8週間の体験型プログラムです。
オンラインコミュニティは、ショップのアカウントページから参加いただけます(本商品を購入されると表示されるようになります)。
各週ごとに要約と実践ポイントをまとめたページがあり、そこに「今週やってみたこと」「日常やランニングでの気づき」などの振り返りをコメントとして投稿していただく形式です。
コメントは同じプログラムに取り組む受講生同士にも見える設計(ニックネーム可・投稿は任意です)になっており、お互いの声を励みにしながら8週間を歩んでいただけます。
著者から必ずしも毎回の返信はありませんが、受講生のコメント傾向からつまずきやすいポイントが見えてきた際には、補足のコメントや5〜10分程度の解説動画をシェアしていく予定です。
開発者紹介

小谷修平(おだに しゅうへい)
ランニングショップHolos代表 / 24時間走元日本代表 / Catalystサプリメントブランド開発者
東京大学大学院修了。二人の娘を育てながら、仕事と競技を両立する市民ランナーです。
大学のジョギングサークルで走り始め、ウルトラマラソンの魅力に取りつかれてから18年。運動生理学や栄養学の文献を読み込み、自分の体で試し、失敗と成功を繰り返してきました。
2024年11月、台湾で開催された東呉国際ウルトラマラソン(24時間走)で264.509kmを記録。
主な競技成績:
- 2012年 24時間走 世界ランキング6位(256.861km)
- 2013年 24時間走 世界選手権日本代表(団体戦準優勝、個人7位)
- 2017年 24時間走 世界選手権日本代表(内定)
- 2024年 24時間走 世界ランキング12位(264.509km)
- 2025年 24時間走 世界選手権日本代表(内定)
テキストの仕様
- ページ数: 192ページ
- 判型: B5
- 発行日: 2026年10月1日
- 著者: 小谷修平
- 発行者: ランニングショップHolos
よくある質問
テキストだけの購入はできますか?
本プログラムは、テキスト・CCP・オンラインコミュニティの3つがセットになった8週間の体験型プログラムです。テキスト単体では販売しておりません。※CCPを含む定期便利用中・まとめ買い済みの方は次項をご参照ください。
すでにCCPを含む定期便を利用しています/直近でCCPをまとめ買いしました。このセットは必要ですか?
CCPはいつ・どのタイミングで摂ればいいですか?
「食べない時間を作る」のは、体に負担がかかりませんか?
50代・60代、それ以上の年代ですが、内容についていけますか?
すでに前著(フル・ウルトラ栄養完全ガイド)を読んでいますが、内容は重複しますか?
8週間プログラムの期間中、練習はどのように進めればいいですか?
