Catalyst Athlete Enzyme
Catalyst Athlete Enzyme
食べられる元気な胃腸で走りきれ!
『胃腸コンディショニングサプリ』
~ウルトラで吐き気、胃のムカムカ、食欲不振で悩んだことはありませんか?~
商品の概要
CAEは食べ物の消化吸収をサポートすることで、ウルトラマラソンのような過酷な状況でも元気な胃腸をキープ。
補給を食べ続けられるようになることで、ガス欠なくレースを快走できるようにとの狙いから開発したサプリです。
人の体は食べ物(大きな塊の状態)を消化酵素によって小さな分子へと分解することで体内に吸収することができます。
この小さな分子に分解していくことを消化といいますが、マラソンのようなハードな運動中は胃腸の機能が低下するため十分に消化することが難しくなります。
未消化な栄養素が胃に長く残留したり、腸へ流入してしまうと胃腸障害(吐き気、ムカムカ、食欲不振、下痢、アレルギー症状など)の原因となります。
上の動画はCAEが本当に食べ物を分解しているのかを確認した実験動画です。
(片栗粉(糖質)という大きな分子がCAEを入れてかき混ぜることでわずか1分程度で液状=小さな分子になることが検証できます)
CAEを摂取することで動画のように食べ物が自動で素早く分解されていくので、体の消化吸収の負担が軽減されます。
補給食の種類によらずに消化を促します
専門的ですが、CAEはプロテアーゼ、アミラーゼ、ラクターゼ、リパーゼ、セルラーゼ、スクラーゼ、マルターゼという7種類の酵素の活性化が確認されており、炭水化物、タンパク質、脂質とどの栄養素でも消化をサポートします。
よって、どのような補給食を摂る方にとってもおすすめできます。
(ジェルも分子レベルでは消化が必要な塊の大きいものがありますので、固形物メインの方でなくても役立ちます)
また、幅広いpHでも活性を維持できるため、胃(pH=2)、大腸~小腸(pH=8~10)と体内に入ってもきちんと長時間機能することが確認されています。
これはパイナップルなどの果物に含まれる天然の植物性酵素には無い特徴です。
お客様からお寄せいただいている声
・以前よりも長時間、エネルギー補給をすることができるようになり、後半まで脚に力を温存できるようになった。後半にスイスイ順位を上げられるのが楽しい。
・以前はレース後まったく食欲が無かったが、CAEを使うようになってからはレース後も食事ができるようになった。おかげで回復も速いし、ご当地グルメを楽しめるようになった。
・レース中の下痢に悩まさていたが、だいぶ軽減された
・レースの数日前から摂取しておけば、お腹をスッキリさせた状態でスタートできる。快適な状態でスタートすれば、後半の胃腸の余裕度も上がる。
・ウルトラ向けのロング走で胃腸障害がなくなり、補給ができるおかげでダメージが少なくなった。その結果として質の高い練習が継続出来て実力の底上げにつながっている。
内容量・飲み方
120粒入り
例えば100kmマラソンの場合は下記のような飲み方がおすすめです。
①レースの1週間程度前から前日まで。お腹スッキリな状態でスタートするための調整として
夕食前に4粒
②大会当日
朝食前に4粒
35,70km地点くらいで4粒ずつ
上記の飲み方の場合
①4粒×7日+②4粒×3回=40粒
となり、1袋でちょうど3大会分となります。
CAEの飲み方のより詳細はこちらの記事をご参照ください。
https://holosrc.com/how-to-use-cae/
【栄養成分表示】
1カプセル410mgあたり
エネルギー:1.28kcal
タンパク質:0.06g
脂質:0.01g
炭水化物:0.23g
食塩相当量:0.003g
【原材料】
麴菌含有素材(大豆培地麴菌、ドロマイト(炭酸Ca,Mg含有物)、酵母、ケルプ)、コーンスターチ/HPMC、サンゴCa、ステアリン酸Ca
いつも大会当日はお腹の調子が悪く、スタート前はもちろん、フルのレース中も1~2回はトイレタイム。レース中のトイレ箇所も把握するなど、ストレスでした。これを飲み大会に参加したら、大会中のトイレタイムはゼロ回。まだ一度しか試していませんが、効果があったのかな。と思います。今シーズンも試して、自分の確実なタイミングを考えて取り入れて行きたいです。
レビューありがとうございます! 大会当日のお腹の不調、解決の糸口が見つかったようで良かったです。
レース中にそれだけトイレが多いとは、前日と当日の食事の量やタイミングも影響している可能性があるかと直感しました。サプリの飲み方とあわせて、ぜひご自身にあった方法を見つけていってください。
今後もますます快調にマラソンを走れますよう応援しています。
すいません、私には合いませんでした。記載の通り、摂取して迎えたウルトラマラソンでしたが、今までにない吐き気と下痢に苛まれ、かつて1度もない嘔吐をしてしまいました。その日の体調、気温や補給内容にもよるかもしれませんが、普通に胃腸薬を飲んでおいた方が良かったと思います。なので一緒に持って行ったCatalyst Zoneも摂取する気になれずに終わりました。完走はしましたが、同じ思いはしたくないので、それに頼る事ない練習が必要だと思いました。
この度は大切な大会でCAEをお試しいただき、ありがとうございました。ご期待の効果を得られなかったようで、申し訳ございません。その後、吐き気や下痢の症状は無事におさまりましたでしょうか。
これまでにCAEを使用された方からの声では、極少数ですが「お腹が緩くなりやすい」といった声がございます(発売から5年の間で2件)。今回のトラブルの原因は私には判断いたしかねますが、ひょっとしたらお客様の体質にはあっていなかったのかもしれません。どのような体質の方がそうなるのか、私もまだ情報が不足しており適切な注意喚起ができていないのが現状です。重ねてお詫び申し上げます。
今回はご期待には応えられませんでしたが、今後もウルトラマラソン快走のための研究、情報提供に努力してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
胃腸障害が劇的に改善しました。効果の度合いはガスター10なのか、濃いめのエブリサポートなのか、CAEなのかわかりませんが、改善しました。それでも後半は気持ち悪くなり、固形物は摂取できませんでした。ジェルで凌ぎました。より効果的な方法はないでしょうか?
CAEをご活用くださり、ありがとうございました。胃腸障害が改善されたようで良かったです。後半の気持ち悪さの原因を特定することが第一かと思います。
例えばエブリサポートを濃いめにしていても、まだ塩分が不足していた可能性もあります(この場合、エブリサポートのような塩分が濃いめの飲料を比較的抵抗なく飲むことができます。逆に塩分過多の場合は塩分の濃いものを飲みたくなくなり、口の中が苦辛いようなのどの渇きを感じます)。
あと、私の場合はレース当日の朝食を抜きにすることでお腹がスッキリした状態でスタートでき、レース中の胃腸の余裕度もさらに向上しました。先日弘前24時間走を走ったときは、正午スタートでしたが朝食抜き。それでもガス欠感はなく、朝食を食べた場合より好調だったと思います。100kmを7時間40分で通過とハイペースでしたが、胃腸に余裕があるため食欲は落ちませんでした。(結果は14時間半で心臓に違和感があり、念のため棄権して病院へ行きましたが)
食べる量が少なくても走れる体作りもおすすめです。脂質代謝を向上させる練習として朝食抜きの早朝ランニングをするとか。また、CatalystサプリではCatalyst Cardio Performanceがまさにこの目的にぴったりのサプリメントです。
ハーフ以上を走るとレース中またはレース後に必ず胃の調子が悪くなり、何度も吐いてしまうので今回CAEを使ってみようと思いました。トライは4月のハーフで最高気温が20℃、今までは必ず吐いていた環境です。今回、2日前から4錠/回を朝飲んでレースに臨んだ所、私なりに追い込んでもレース直後に吐き気が来ません。いつもより良い状態で帰宅準備ができました。2時間後に吐き気が来ましたが(これもいつもです)2錠飲んだ所、スッと消えました。いつもなら断続的に吐き気が来ていました。その度、電車を降りてトイレを探していました。今回、予定通り帰宅できて感謝です。今後、更に長い距離でも試してフルではどうなるか試したいと思います。まずはありがとうございます。
詳細なレビューをありがとうございました。帰りの電車でも何度も吐き気がしていたとは、さぞ辛かったでしょうね。お悩みが解消の方向へ進んでいるようで良かったです。今後はマラソンへの抵抗感も減って、さらに楽しめそうですね。また次の目標に向かって頑張ってください。
大会は南伊豆ウルトラマラニック(78km)の1ヶ月前から、エイドの給食を楽しみながら吐き気も出ず、完走できました。次は板橋シティーマラソンへ向けて飲用を開始しています。今度も胃腸障害を気にせずに、走りに専念できること期待しています。結果については、また報告したいと思います。
78kmのマラニックの完走おめでとうございます。胃腸の調子よく大会を満喫できたようで良かったですね。次の板橋シティも快走できますよう応援しています。