専門的な商品、特にフル、ウルトラなど長い距離に強み
ランニングショップHolosではマラソンに特化したサプリメントを自社開発しています。
代表の小谷は24時間で260km以上走る元日本代表ウルトラランナー。長い距離を失速せず走るノウハウに強みがあるため、フル、ウルトラ、ロングトレイル、トライアスロン(ミドル~)のような長い距離を目標とするお客様に選ばれています。
Holosでお取り扱いしている商品は全て現役ランナーの小谷が「自分が記録向上を目指すために欲しい」と思い、企画したアイデアを形にした商品です。
Holosの特徴
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専門的な商品を自社開発
小規模事業者のためニッチな商品を開発することが可能です。流通が少なく知名度こそ低いですが、対象のお客様を絞り込むことで満足度の高い専門的な商品を作ることができます。
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ウルトラ日本代表の店長
店長は24時間で260km走る元日本代表ランナー。長い距離を楽に走るノウハウに強みがあり、商品開発や情報提供に活かされています。フル、ウルトラ、トレイルのランナーに人気です。
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理論と検証を両立した商品
取り扱い商品はエビデンスが確かな成分で試作品を作り、モニターテストで「ぜひお金を払ってでも購入したい」という声が8割以上のものに厳選しています。科学理論と現役市民ランナーの検証を乗り越えた商品です。
お買い物ガイド
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サプリの選び方
記事はこちらランナーに特化したサプリブランド『Catalyst』の商品ごとの特徴を比較・整理した記事です。
あなたの目的や現状の課題に合致したサプリを選び、効率的に目標達成できるようお役立てください。
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Catalyst
ランナーに特化したサプリブランド
Kernel
Kernel(カーネル)は記録を目指すランナーのためのスポーツネックレスです。「ランニングフォームを改善したい(接地バランスが気になる、体幹が弱い)」「故障リスクを減らして健康的に長く走りたい」「トレランをやっている」という方に選ばれています。
学習コンテンツ
書籍、オリジナルテキスト、セミナーなど。学びを通じて新しい自分の可能性を開拓しましょう。
Let customers speak for us
from 233 reviews3ヶ月目の注文後です。 ようやく2ヶ月経って目に見えて形に現れたのでレビューします。 2月から5年ぶりにランを再開し、今年100㎞と80㎞のトレランを完走しました。 ようやくオフになり、来年のレースの為にランの底上げが出来るタイミングが来たので少しずつ増やしてます。 5年前の練習メニューを今の自分に落とし込む工程に取り組んでいますが、ポイント練習は主に距離走と閾値のベース走メインです。スピードが不足してればインターバルを入れる。 今年の距離走は5:15~4:40/㎞の20~30㎞のみ、入れられて月1~2回程度、夏は登山がメインで夏〜秋も月間100~150㎞程度でした。 12月になり山は雪なのでロードを集中的に行い、今月も250㎞行くか程度の走力です。 ペース走を2本入れましたが、4:05~10/㎞で16㎞と20㎞を2本、160~163拍で入れられました。 ほとんどこれまでやってこずとも走れてしまったのは、このサプリメント以外に思い浮かばないなという感じなのでレビューです。 脚が落ちてこないのです。 失速し始めたら止めるつもりでスタートしましたが、4:07/㎞で結局20㎞乳酸が溜まる事も無く160拍前半で走りきれました。 ラストも上げる余裕もあり現時点でも30㎞まではこのペースで走れそうな感触が持てました。 来年100mileが決まったので、これからこのサプリメントと一緒にトレーニングで走力取り戻そうと思います。
コロナ前までウルトラマラソン100kmは「とりあえず完走できる」という余裕があったものの、コロナ以降大会参加も減り練習量やモチベーション低下により、「フルなら完走できる」程度にメンタルもフィジカルも弱ってました。仕事の忙しさもあり、走り始めて16年過去最高に走らないまま迎えたホノルルマラソン2024で試してみました。制限時間はないのでリタイアを考えることはなかったですが、練習不足で弱った脚+暑さと向かい風でキツくなった20kmくらいで飲んでみました。後半は追い風になったこともありますが、明らかに気持ちの面で前向きになれた気がします。身体は前半より疲れているはずですが、何だか元気で歩くランナーがほとんどの中、ほぼ1人走りったら歩いたりしながらゴール出来ました。脳次第で身体の動きは変わる!と思っているので、それがサプリに力で体感できた気がします。ウルトラでもメンタルが弱った時は大抵いい結果が出ません。次回もまた使ってみます!
いつもお世話になります。spritsを使用して一か月がたちました。ペース走での粘りが明らかに違います。疲れると、すぐ足が止まっていたのが最後まで走れるようになりました。これは、飲み始めてすぐに効果が出ました。ありがとうございます。
100km、80㎞とトレイルのレースに使用したレビューです。100㎞の際には後半に使用し、80kmは4袋使用しました。いつも疲れた時や眠い時はモンスターでしたが、この2レースはモンスターを飲む必要はありませんでした。5日前にカフェインを断ち、レース当日に4時間毎にとりましたが、しっかり効いてくれ、ゴールまで走りきれました。レースのテンションを抜きにしても、何も入れず気持ちを維持するのは難しい。やはりコレが理由かな?と思います。
2024年、10月20日の四万十川ウルトラマラソンにて使用しました。スタート30分前に服用、後はおおよそ3時間ごとに、そしてラスト10キロで最後の一袋を服用しました。このCatalyst Zoneのおかげで、売り切れていた足が多少復活し、70キロ以降でもキロ6分台で3㎞ほど走ることができました。その後はまた、だめになりますが、また、服用すると、しばらく足が動きます。ラスト9キロ地点で最後の一袋を服用することで、最後の力を出し切ってゴールすることができました。70㎞以降は固形物は一切受け付けず、90㎞以降は水分すら受け付けない状態でしたが最後まで走れたのは、このCatalyst Zoneのおかげだと実感しています。次の岡山マラソン、来年の大阪マラソン2025、チャレンジ富士五湖2025でも使用したいと想います。
昨日30km走をやりました。1袋を飲んでスタートしました。初めから身体が軽く感じ快調に走れました。20kmを過ぎてから身体が少し重くなってきたのでも、もう1袋飲みました。いつもはここからがきつくて気持ちがキレそうになるのですが、嘘のように身体が軽くなり最後までスピードも落ちずに走り切ることができました。サプリでこんなに効き目を感じたのは初めてでした。
ハーフマラソン30分前に飲んで、レース序盤から気持ちがバタバタせずに、集中して走れるところが気に入ってます。フルマラソンではレース中には飲みづらいのと、飲んでもあまり後半は前半ほど効果が感じられなかったです。また資格試験時も活用しています。
OSJ ONTAKE100mile にてcatalyst zone を使用しました。ONTAKE100mile はウルトラよりは累積があり他のトレイルと違いひたすら林道で高速レースながらも集中力が必要というレースなので商品効果を読んでコレはと思い実践投入しました。スタート時ではあまり効果は実感できませんでしたが、56km, 112kmのエイド毎に投入したときには眠さダルさがウソのようになくなり集中して走りきることができました。catalyst zone が全てではないと思うのですが、上位入賞も果たせました!次のレースもなくてはならない存在ですので、効果検証したいと思っています!
2023年の東京マラソン以降、少し走ることから遠ざかっており、久しぶりにフルマラソンを9月末・11月初旬に走ります。なんとかサブ4は達成したいという思いで練習をしています。CRは以前も使用していたことがありましたが、使用法をあまり守らず使っていて効果については「?」でした。しかし、今回改めて使用法を守って使用したところ、翌日の疲労感が全然違うことに気が付きました。一般の薬と同じで、使用法を誤ると効果は薄まってしまいますね。自己流は事故流とよく言ったものです。CCPは今回初めて使用しますがCR同様、使用法をしっかり守れば効果は得られると信じておりますので、愚直に使用していこうと思います。これからもよろしくお願いいたします。
購入してからだいぶ経ちましたが、今年のサロマ湖ウルトラマラソン50キロに投入したのでコメントします。今回はスタート前、20キロ過ぎ、38キロで服用しました。30℃超えの状況でも落ち着いた安定感を保っていた感覚です。カフェインの摂取量を抑えても動き続けられていたと感じてます。チャレ富士3lakesに続いてゴールできたので、次戦秋田100kmでも使おうかと思ってます。
Kernelのレンタルして飛騨高山ウルトラに挑みました。結果去年よりも2時間近くタイム更新しました。実はKernelは今から6年前の2018の白山ウルトラの初ウルトラの時もレンタルして12時間で走りました。只その時はレンタル1ヶ月で解約して返却しましたけど今回は久しぶりにレンタルしてみてバランスが良くなったのか去年の高山と違い痛みも出ずに最後迄足が持ちましたよ。今回は買取りさせて頂きます
胃腸障害が劇的に改善しました。効果の度合いはガスター10なのか、濃いめのエブリサポートなのか、CAEなのかわかりませんが、改善しました。それでも後半は気持ち悪くなり、固形物は摂取できませんでした。ジェルで凌ぎました。より効果的な方法はないでしょうか?
1番愛用しています、といってもアスリート的にではなく、初めの頃は仕事に集中できるという効果で飲んでいましたが、今は安眠効果が抜群なことに気付きました。寝る前に5錠服用でGarminで測ると必ず深い眠りの指数が良いんです。短い睡眠時間でも集中して眠れますんでやめられません。人によって効果違うとは思いますが、、
川の道フットレースで使用しました。結果として私的に「当たり」なサプリでした!前半の峠越えや、飯山から津南町への道、最後の直線20キロなど、コースの山場となる所で使用しました。服用して10分くらいで効果を感じました。気分がスッキリし、集中してしっかり走る事ができました。特に重宝したのが夜間の時でした。私は、夜間に単調な道を走っていると眠気と幻覚に襲われて、うまく前に進む事ができなくなるのですが、Zoneを服用している時は、眠気は全くでず、いつも通りにペースを刻む事ができてビックリしました。苦手な区間が楽に走り抜ける事ができ、精神的に余裕が生まれるとともに、時間にも余裕ができ、予定より早くゴールする事ができました。個人差はあると思いますが、私的には、Zoneとコーラの組み合わせが1番調子良かったです。